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2020.11.20

中国市場はW11だけではない。中国版ブラックフライデーは日本製品の絶好のチャンス。

今年のW11は世界中に中国市場の大きな可能性を見せつけた。

今年のW11の売上規模の詳細については、以前の記事を是非参照していただきたい。

・2020年中国市場最大の一大イベントW11 中国市場で成功するための方法

 

この結果を見て、中国進出に興味を持った日本メーカー様も多いだろう。現状の新型コロナウィルスの影響を考えたら、日本市場以外の拠点を探さざる得ない状態だ。ただ日本メーカー様によっては、こんなことを思ったのではないか。

「W11で売れているのは国内外の大手メーカーの商品でしょう?」

「中国進出を検討しているけど、日本製品は以前より注目されていないんじゃない?」

そう思った日本メーカー様へ伝えたいことがある。まだチャンスはある。中国市場はW11だけではない。中国市場は年間を通して、大型セール(イベント)が多く存在する。

中国版ブラックフライデーをご存知だろうか。ブラックフライデーというとアメリカ合衆国では感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日(今年は11/27)にあたり、アメリカでは年末セールの幕開けとして有名だが、中国版ブラックフライデーとはどんなイベントなのか。

 

中国版ブラックフライデーとはどんなイベントか

ブラックフライデーは中国に関係があるのだろうか。

そんな疑問を持たれると思うが、大いに関係がある。中国は口コミ文化のため、国内の情報だけでなく、海外の情報も幅広く調査している。そのため海外の大型セールの情報も知っており、そこで海外製品が安く購入できることも知っている。

世界中が新型コロナウィルスの影響で消費が低迷している中、中国だけは消費意欲が高く、W11でも海外製品は軒並み前年以上の売上を上げていた。中国は世界中の素晴らしい商品を求めているのだ。そこでブラックフライデーに合わせて、世界中の大手メーカーが大々的なセールをすることに、中国市場が黙って見ているはずがない。中国の大手ECモールによっては海外のブラックフライデーの日程(11/27)に合わせて、海外製品の大々的なセールを行う。もちろん日本製品もW11と同様に大きな注目を集める。中国版ブラックフライデーは中国市場にとって海外製品の一大セールのイベントなのだ。

また中国版ブラックフライデーは越境ECにも大きな影響を与える。近年市場規模を拡大して、日本市場でも大きな注目を集めている越境ECについては、以前の記事でも書いているので、是非参照していただきたい。

・中国の越境EC 輸入小売市場は100億元超え

中国版ブラックフライデーは日本製品にとって絶好のチャンスのイベント

上述でもあるように、中国版ブラックフライデーは日本製品が注目される機会が多い。何故なら中国版ブラックフライデーは海外製品で何か面白い商品が無いかと検索するユーザーが多いからだ。W11で欲しかった商品を安く購入できたユーザーは、中国版ブラックフライデーでは改めて海外製品で欲しい商品を探し出す。

また中国版ブラックフライデーが終わると今度はW11と並ぶ中国の一大イベント「W12」が始まる。W12での市場規模も年々大幅に上がっている。海外製品にとってW11もそうだが、中国版ブラックフライデーにどれだけ商品の実績や認知度を上げているかで、W12での売上も大きく変わっていく。既に、この中国市場の流れに乗って、次の戦略を実行している海外メーカーは多くいる。この流れに乗り遅れると中国進出はますます遠のいていくだろう。

中国進出の絶好のチャンスを掴むには

実は中国進出は簡単だ。最近では日本の卸業者でも日本市場に流通する形と同じやり方で中国市場に流通してくれる会社が増えた。またAmazonや楽天などに代行でTmallやTaobaoに代行して、商品を出品してくれている会社も増えてきている。そのような会社に任せれば中国進出は簡単だ。

しかし、このようなやり方では、本気で中国進出を考えている日本メーカー様なら分かるだろうが、売上を上げることは難しい。日本市場でも、ただ商品を店頭に置いているだけでは売れないだろう。それは中国市場も同じだ。

まず自分たちはどのような形で中国進出をしたいかを考える必要がある。TmallやTaobaoに商品を出品するのは簡単だが、本気で中国進出を考えている日本メーカー様ならAmazonや楽天のように自社ショップを構え、商品写真やEC店舗デザイン、レイアウトもこだわりたいだろう。ただこれらの工程は、本気で中国進出を考えている日本メーカー様なら、一筋縄でいかないことも理解しているだろう。必ずサポートやパートナーが必要になってくる。

ポリスターは本気で中国進出を考えている日本メーカー様を全力でサポートしている。ポリスターは現在の新型コロナウィルスの影響を考えたら、海外市場で中国市場以外にあり得ないと本気で思っている。

本気で中国進出を考えているならポリスターに相談して欲しい。いつでもお待ちしている。

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